こんにちわ、マツキです。
相棒のキーボードHHKBを使いながら1日の半分以上キーボード触っています。
e-typingではベースでfastぐらい、ブログを書いたりプログラミングをしたりですが指は今のところイカれていないようです。
今回は「タイピングやパソコン作業には爪切りを重宝すべき」という記事です。
爪のケアをしないとタイピングで指が痛む
意外と思うかもしれませんがタイピングでは、爪のケアがとても大事です
爪から何千回も指に衝撃波が
理由は想像すれば簡単だと思いますが、
爪とキーボードがぶつかると衝撃が指に伝わってしまうからです。
正確な回数はわかりませんが、たぶん何千回っていう単位で指にダメージがいっています。
長期的にみてまずいことに
爪が当たっている状態でタイピングをやってみたことはありますか?
カツカツという音と一緒にすごい違和感がありますよね。
ちょっとでも当たっている状態が続くとキーボードと指が接触する回数は瞬きをするぐらい多いので、何千回と指に衝撃が走ります。
これだと長期的にみて指がまずいことになりますよね。
意外と爪はすぐ伸びる
ただ、意外と気を抜いていると爪がすぐ伸びてしまっています。
僕も「まだいいかな・・・」とわりと伸ばしたまま放置することをやってしまいます。
爪切りを横に置いておこう
そうならないためにも爪切りは横に置いておきましょう。
デスク環境から立ち上がらずにとれると、ケアがすぐできていいですよね。
増設したサイドテーブルにおいてます
僕は机の横のサイドテーブルにおいています。
爪切りが目につくと「爪のケアは大丈夫かな?」とチェックの機会にもなりますし、よいです。
J.A Henckelsの製品がおすすめです
個人的にこの爪切りは非の打ち所がないです。
※ここからJ.A Henckelsのベタ褒めになります
8年ぐらい使っていますが鋭さも変わらず「つかいづらいな」と感じたことが全くないです。
デザインがまたいいんですよね。丸みもあって、ホルダーの部分がラメが入っていてちょっとおしゃれです。
金属剥き出しな感じがありません。
それでいて安っぽくないという。
なにせ机の横にあっても違和感ないぐらいですからね。
販売終了した模様
ただ残念ながら、この製品はもう取り扱いは終了したのか。
あんまり見かけません。
とはいえ、J,A Henckelesの製品はデザイン的にもいいのが多い気がします。
どうやら270年ぐらいの歴史を持つドイツのメーカーらしいですが、いいですよね。
爪切りなどのささいな用品にもこだわってつくっているメーカーって、実はあんまりないかもです。
【改めて】タイピングをするなら爪と爪切りは大事です
ちょっと爪切りに熱弁してしまいましたが、タイピングをするなら爪のケアは大事です。
長く使えるものと一緒に、快適なPC環境を目指しましょう。
それでは以上です。
|