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自分の写真がないって実は圧倒的に損な理由

こんにちわ、ブログ運営者のマツキです。

 

この記事は「自分の写真持っていない人は実はめちゃくちゃ損しているかも」という内容の記事です。

「マッチングアプリやってみよう」

「マーケティングやっていってみよう」

という人は見ておくと役立つかもしれませんね。

 

自分の写真持ってない人はめちゃくちゃ損してる

by pixabay

自分の写真持ってない人ってめちゃくちゃ損してますよ。

理由は自分のいい写真があれば、「自動化」できることが多いからです。

 

自分の写真が多いとできること

 

自分の写真が多いと以下のことでメリットが大きいです

・マッチングアプリ、SNSでの恋活

・SNS(インスタグタム、Twitter)運用でのマーケティング

 

なぜならこの二つについて「いい印象を与えることの自動化」につながるからです。

この自動化というのがポイントです。

深掘りします。

 

見栄えがいい写真があれば、効率よく恋活を自動化してくれる

 

恋愛において異性の印象って、見た目がかなり閉めていて、写真で判断することが多いですよね。

本当はかわいい(かっこいい)のに写真写りが悪いものばかりで、それを相手に出すしかできないのなら、すごい損していると思いませんか?

 

マッチングアプリを利用している人なら、自分のいい写真を掲載すれば、それだけで有利に働きます。

 

写真がないとロスが多い

 

逆にマッチングアプリ以外で出逢おうとすると、合コンや紹介になりますよね。

 

それだと自分から動かないといけません。

合コン行ったり、紹介自体で飲んだりするだけで結構なお金になります。

 

でも、いい写真を持っているとそれだけでいいアプローチになりますし、出かける時間も減らせるのでその時間を好きなことに当てることができます。

 

恋活の自動化です。

 

【コスパ最強】マーケティングにも役立つ

 

副業とかでも割と役に立つんじゃないですかね。

 

インスタグラムやツイッターでも本人の画像が用いられていると信用度はやっぱり上がりますよね。

 

プロフィール画像が知らない芸能人の写真か、その人の写真だったら後者の方が明らかに親しみやすいです。

 

 

自撮りが恥ずかしいなら撮ってもらおう

 

ココでさらにいいたいのは自分で取るのは不自然だから、撮ってもらう手もあるよっていう話もです。

 

自撮りは流石に日本的にはあんまり馴染んでないですよね。

 

自分でやるのは恥ずかしいならとってもらいましょう。

 

友達が最良の選択肢ではない

悩む人
友達にとってもらえば良くね?

 

たしかに。

ただ、撮ってもらいたい時に限って、友達が都合よく予定が空いているとは限りません

 

それに友達に写真撮ってもらうの切り出せない人って意外と多いんじゃないですかね。

 

友達が見栄えよく撮ってくれるとは限りませんし。

 

そんな人は出張撮影のサービスを利用してみるといいかもしれません。

 

おすすめ撮影代行

 

プロフ画像とか撮ってもらうサービスも今の世の中あるんですね。

 

代表的なのはタイムチケットフォトマッチとかでしょうか。

 

相場は8000円〜1万強と強めですが多少のお金を払うことによって、恋活やマーケティングの自動化に役立たせることができる。

 

これって、時間的にも労力的にもめちゃくちゃコスパ良くないですか?

 

 

イラスト代行もあり。しかし信用度は落ちるかも。

 

自分のプロフ画を載せるときに、イラストを使う手段もあります。

 

ただ恋活でイラストは論外ですし、SNS系だとイラスト画像でもいいけど信用性が少し下がると思います。

 

ちなみに自分の画像イラスト画像はココナラ作ってもらえます。

平均相場は1000〜5000円ぐらいです。

 

みんなうまい絵師さんでびびります。

image

 

記事の終わりに

 

自分のいい写真をもっていれば、恋活やマーケティングの自動化に役立つよ〜という内容でした。

 

撮影すらも代行してくれるサービスが増えてきたってすごいですね。

 

それではまた別の記事で。

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