フリーランスのブログ、Matsuki Blog運営者のマツキです。
医療系のフリーランスの仕事は、自分がいかに働けるかだけでなく、取り巻く周囲のことが意外に大事だったりします。
むしろそれをないがしろにすると、思わぬしっぺ返しをくらうかもしれません。
フリーランスの仕事は、ちょっと独特なところもあるので、大事なところを書いてみました。
こんな方におすすめ
- これからフリーランスとして活動する上で心構えを知っておきたい人
知らない場所に強いこと
定期非常勤以外はスポットでの仕事になるので、ほぼ毎回知らない場所に行くことになります。
僕も今までで行ったのは東京郊外に加えて、千葉、埼玉、神奈川、茨城と幅広いです。
それぞれの県に対して毎回行ったことがない場所に行ったりします。
通勤時間もまちまちです。
場所によって1時間だったり、2時間だったりすることもあります。
ちょっと田舎の方で乗り換えをミスすると次の電車はもう勤務時間に間に合わない・・・なんてこともあります。
最寄駅についても実際の勤務場所はタクシーを使わないといけないほど遠いのに、タクシーが全くこない・・・^^;なんてこともあります。
こういったことを予測して、Googleマップや乗り換えアプリを駆使して毎回確実に辿り着けることが必要です。
当たり前のことかと思うかもしれませんが、遅刻は信用問題に大きく関わります。
信用をなくしてしまったら、仕事がなくなるので侮れません。
やむを得ない場合以外は早めの到着を予定するのがいいでしょう。
自己満足で仕事しない
自分が組織のどういうポジションにいて、仕事内容の中でどんな役割を果たせばいいのかを理解して実行することです。
あくまでも自己満足で行動することを避け、周囲のスタッフから客観的に見てどうなのか?を確かめながら、適度なさじ加減で診療を行えるバランス感覚が必要だと思います。
というのも、組織にいるときは継続的に職場にいるので、自分の評価というのは自ずと聞こえてきたりします。
しかし、その瞬間しかいない職場では、自分がどう思われているか?がなかなかわかりません。
教えてくれる人もタイミングもないからです。
なので、自分は今適切な行動をとれているか?や業務全体に悪影響を与えていないか?とアンテナをある程度張ったり察知したりの必要があります。
コミュニケーション能力
ある意味一番必須な能力です。
スタッフとの連携があって、自分が受けた仕事は成り立っています。
当たり前ですが、自分だけで成立しているわけでもなければ、中心でもないです。
自分の役割の中に「スタッフと連携を適宜・適切にとれること」を入れないと、ちぐはぐな業務になりかねません。
わからないことはすぐ解決する
初めて行く勤務先であったら、取り扱う機械・書類・カルテ、わからないことの一つや二つ出て当たり前です。
業務に関してわからないことはわからないときはちゃんと聞きましょう。
聞く際も、不快にさせるような物言いや態度は取らないよう心がけましょう。
患者さんとのコミュニケーション
患者さんとも然り、引き受けた仕事で行っている以上、トラブルはもってのほかで、一番避けるべきことです。
へつらうような態度を推奨するわけではないですが、患者さんとのディスコミュニケーションを起こさない姿勢を普段から意識することだ大事な気がします。
スタッフへの感謝
雇われの身としていくわけですから、常にその組織で働いている人からしたら、こちらはある程度読めない存在です。
「どんな人が来るんだろう」とあちらも気を遣ってくれています。
そして上でも述べた通り、スタッフ全体で与えられた仕事は成り立っています。
感謝の言葉を仕事終わりでもいいですし、誠心誠意伝えるようにしましょう。
「またきてくださいね」と言われたときは、お世辞かもしれませんが嬉しいです。
まとめ
以上のことがポイントです。
場所については逆を返せば、いろんな場所に行くことを楽しめる人であるなら、毎回ワクワクして仕事に行けることになります。
コミュニケーションについては逆を返せば、初対面でのコミュニケーションが強い人は楽しんでいけそうな気がします。

ベテラン医師からすれば「釈迦に説法」となってしまいそうで申し訳ない限りです^^;
短い記事ですが、ここまで読んでいただいてありがとうございました。
今回は以上になります!それでは。
P.S
マイナンバーカードはちゃんと管理しましょう。