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142.今後必要なのは医者と人工知能の橋渡し存在なのか【AI】【ChatGPT】

 

あいも変わらず、人工知能について。

 

前々から「ショートカットキーによる操作が盛り込まれた、使い勝手のいい日記」というものが自分の中で欲しかったんですが。

 

いろんな日記アプリが世の中あると思いますが、使い勝手がどれもイマイチ。

 

というのも、パッとひらけない。パッとその日何があったか認識できない開けないという現象がよく起こるからです。

 

その日何があったか?

その月はどんなことがあったか?

カレンダーの形で見れないか?

カレンダーから少し内容が見えるような形にできないか?

 

確認するまでの手の動きが多すぎて使う気にならないのです。

 

というわけで、chatGPTを使ってひとまず簡単な日記のコードをくださいとお願いしたらこちら。

 

 

画面収録 2023-03-14 15.40.58

で動作もこちら。

 

画面収録 2023-03-14 15.46.55

 

この間実に3分ほど。

 

もう、なんというか凄すぎて言葉に表せないよね。

 

学問内容の勉強ってなんなんだろう、と。

 

で、本題に戻りますけれども。

 

この記事の本題は別に日記のアプリがどうのこうのというものではなく。

 

「「システムを造る」ということが一般の人にとってすらこんなに簡単になってきているよ、いわんや、プロの人にとってみれば」という話なのです。

 

システムを構築する技術っていうのは爆発的に進歩してきているわけですね。

 

じゃあそういった体制がオーバースペックに整っているのならば、医療業界において活用できるものは何か?と思うわけです。

 

システム構築をする側と、実地で行うメディカルの人達。

 

これらは今の所、そんなに交わっていないように見えます。

 

交流が不足しているからこそ、今の状況がある。

 

(敢えて交わらないようにしてるんですかね?事情はおいといて)

 

ならば、その交わりを強くする人が必要なのでは??という話。

 

こういったポジションの人ってDX推進とか、そういう感じ今は活動しているのかもしれないけど。

 

もっともっと増えた方がいいんじゃない?そして、システムサイドのプロにどんどん構築してもらいましょう。

 

連絡調整をしながら、徐々に導入押し図りましょう。

 

その調整役、調整組織が必要なんじゃないのという話。

 

まあ今日はchatGPTを使いながらこんなことを思いましたよと。

 

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