こんにちわ、マツキです。
暇だったのでなんとなくネットに転がっている国際登記のIQテストやらを受けてみました。
自分はちょっと人と違う選択をする傾向にあるので、自分のことをもう少し知りたいと思い。
ただの雑記記事ですね。
結果の前に感想・・・
超めんどくさかったです・・・笑
なんかカフェ行ってコーヒー飲みながらダラダラやっていたら40分ぐらいかかりました。
しかも、こんなんでほんとにIQの参考値とかわかるのかなあと思いつつ、たぶんわからないんだろうなと思いつつ。
たぶんわからないんだろうなーと途中で考え始めたら、終わった後まじめに振り返ることすらめんどくさくなりました。
やっただけだとテスト時間40分が何にも報われず流石に悲しすぎるのでブログで適当に取り扱うという。
一応数値
IQ139。
ちょっと高めに出力されたみたいですが、うさんくさいですね・・・。
何がうさんくさいって、数年前にも簡単なIQテスト受けたことありますが、感覚的に似た問題です。
質問パターン予測できちゃうんですよね。
こういったパターンを問うてくるなら、そういう視点を持っていれば解けるじゃんと。
IQテストの問うてくる視点自体を把握してしまえば、別にその能力伸ばせちゃうんじゃないと。
まじめにやるなら、精神科とかいってウェクスラーなんだっけ?ちゃんとした知能指数の検査をやった方がいいんでしょうね。
めんどくさいからやりませんけど・・。
実際それも、たしか知能のパラメータが何個か分解できるので、もはや統合したIQに意義はあるのか、そもそも微妙です。
IQが高かろうが、低かろうがどっちでもいい件
自分の数値をよく知りもせず、こんなことをいうのはなんなんですが、幸福度を基準にして考えるとIQってわりとどうでも良いですよね。
以前ふざけてやったIQテストがおんなじような数値だったので「もしかしたら少し高いのかも?」と思いつつ今回のテストをやったのですが、IQがもし自分が本当は高かったのだとしたら、実際はちょっと悲しいなと感じていました。
それは、人との関わりを断ちつつ、生きていくことがもはや決定されてしまうような、ちょっとした疎外感というか。
IQが低かろうが高かろうが、一般の人と大きく離れている人は、少数派という理由でどこかで疎外されてしまいます。
「いやいやむしろ疎外されてくれた方が安全だし、ほっといてくれ」ていう人もいると思いますけど、ちょうどいいIQだったらそうじゃない人生も選べたと考えるとやや複雑です。
まとめ
このテストをやってよかったこととは。
この手の試験系に意外と40分集中することができるんだなって感動できたことです ^^;
(もうやりたくない)
あとテストは何回も受けるのは至極めんどくさいので、最初から精神科とかのちゃんとした試験を受けた方がよさげです。
それではまた別の記事で。